2026-08-05
認定基準、コースの流れ、季節の選び方、よくあるつまずきポイント——日本で最初のフリーダイビング認定証を取るために知っておくべきこと。
意外と知られていないこと:フリーダイビングの認定に、ダイビング経験は一切不要です。AIDA2はもともと未経験者のための最初のコースとして設計されており(AIDA1の内容をすべて含みます)、そして日本——特に沖縄と伊豆——は、アジアで最も過小評価されている認定取得の場所のひとつです。
| 種目 | 基準 |
|---|---|
| スタティック(STA) | 2分00秒 |
| ダイナミック(DYN) | 40m |
| コンスタントウェイト(CWT) | 16m |
| 筆記試験 | 75%以上 |
「2分も息を止めるなんて」と思うかもしれません。でも2分の息ごらえは、根性ではなく技術です。息苦しさの正体(酸素不足ではなくCO₂)とリラックスの方法を学べば、ほとんどの未経験者が初日のプールで2分を超えます。
当スクールのAIDA2コースを例にした、2〜3日間の標準的なリズム:
耳抜き:1週間前から陸上でフレンツェル法の練習を。鼻をつまみ、口を閉じ、舌の奥で空気を送る。トンネルや飛行機の降下は無料の練習時間です。
力み:フリーダイビングは「がんばるほど下手になる」スポーツです。インストラクターが教えるリラックスの技術は、肺活量の10倍重要。独学が行き詰まりやすいのはこのためです。
コース料金¥48,000(AIDA登録料・器材レンタル・保険込み)+交通・宿泊費。